花のキャンパスライフ　INFOMATION

ヨネです。
今、大学生は怒涛のテスト三昧な日々を送っている事でしょう。
私もレポート９、テスト４。
ふっ。。。


そんな中、実は先日７月１５～１７日、同志社大学で行われた３日間集中の演劇ワークショップに参加しました。

本物の俳優さんにストレッチから発声、さらには即興劇まで教えていただけるのです。
参加者は、同志社の劇団の方、俳優目指す方、私みたいな一般人様々。

皆、ほんっとに真剣です。２時間ほどのストレッチにも耐える根性。
これぞ学生！
今回のテーマは「感じる」こと。声、肌の接触をそのまま受け容れて、体で表現します。


演劇って、演技をしようとか、何かになりきろう、とかそんな型にはまったものばかりと思っていたけど、
もっと自由で、ありのまま、感じたままを観客に見せるのです。
それをうまく観客がうけとってくれれば最高なんですけど・・・難しい！
でも、やって初めてわかることってありますよね。


まずやってみよう！という勇気から、何かが生まれるかも☆
また、花キャンも演劇と同じで、ありのままの学生をうまく「伝える」そして「伝わる」ような情報媒体になりたいですね。